2026年4月19日に開催された第40回宮古島トライアスロン大会において、美ら海連絡協議会はスイム競技の安全管理業務として参加いたしました。
本協議会からはダイビング・シュノーケリング事業者を中心としたメンバーが協力し、コース設営および本番当日のレスキュー・監視業務を担当しました。
大会当日は、スイム競技開始が朝7:00なので、スタッフは4:30に港集合。
その後、レスキューダイバーチームを乗せた船は、会場となる与那覇前浜ビーチへ向かいます。
当日の朝は、土砂降りの雨…
海も台風4号の影響でうねりが残るというコンディションの中、無事にスイム競技も開催され、大きな事故もなく終えることができました。
大会に関わった多くの皆様、本当にお疲れ様でした!!
■ コース設営について
大会前日には、スイムコースのブイ設置および安全導線の確認作業を実施しました。海況や潮流を考慮しながら、選手が安全かつスムーズに泳行できるよう、細部にわたる調整を行いました。
海中・海上の両面から安全性を確保するため、ダイバーと海上スタッフが連携し、入念な設営作業を進めました。
■ 当日の監視・レスキュー活動
大会当日は、スイムコース全域にわたり監視体制を敷き、水面上の安全確認に加え、我々ダイバーは水中から選手の状況を常時モニタリングしました。
選手の動線や体調の変化、トラブルの早期発見に努め、必要に応じて迅速にサポートできる体制を整えることで、安全な競技運営の一翼を担いました。
また、海上のレスキューボートやスタッフとも密に連携し、海中・海上が一体となった安全管理体制を構築しました。
■ 活動を通して
本活動を通じて、改めて海の安全管理におけるダイバーの専門性と重要性を再認識する機会となりました。
今後も美ら海連絡協議会は、宮古島の海で行われる各種イベントやマリンスポーツにおいて、安全で安心な環境づくりに貢献してまいります。






