先日、先島諸島を襲った台風9号の影響により、
日本最大級のサンゴ礁群「八重干瀬」の一部で大きな漁網が流れ着き、
サンゴに絡まっていることが確認されました。
このまま放置すると、サンゴが傷ついたり、
魚やウミガメなどの海洋生物が絡まってしまう危険性があります。
そこで!!
美ら海連絡協議会に加盟するマリンショップのスタッフが有志で集まり、
漁網の撤去作業を行いました。
作業では、サンゴを傷つけないよう慎重に網を切り分けながら回収し、
特に大きく絡まっていた箇所については無事に撤去を完了することができました。
しかし、今回確認できたのは一部のみで、
まだ他の場所にも漁網が絡まっていることが確認されています。
今後も海況や安全を確認しながら、撤去活動を継続していく予定です。
八重干瀬の美しいサンゴ礁は、一度失われると元の姿に戻るまで何十年もの時間がかかります。
私たちは、この素晴らしい海を未来へつなぎ、
訪れてくださる皆様に美しい宮古島の海をご案内できるよう、
これからも海の保全活動に取り組んでまいります。
美ら海を守るため、引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
また、当日ご参加されたスタッフのみなさま、忙しい中での撤去作業、本当にお疲れ様でした!!
「海を利用する私たちだからこそ、海を守る責任があります。
これからも行政・漁業者・マリン事業者が連携し、
宮古島の美しい海を次世代へ引き継ぐための活動を続けてまいります。」







